ポエトリーアングル

詩やことばについてのさまざまなことがらを。

ブログでは、関西で行われている詩の朗読イベントを中心に掲載します。自分の活動範囲ということで。
ツイッターでは、地域に関係なく詩のイベントや、詩集の宣伝や、イベント実況など、詩やことばにまつわる情報をつぶやきますし、
皆さんもつぶやいてください。ハッシュタグは #poe_an

ツイッターまとめもやってます。http://togetter.com/id/PoeTryAngle

皆様からの情報が命です。

イベントの情報はもちろんですが、イベントの感想、詩集の感想、詩やことばについて思っていること、などなど、投稿していただけると嬉しいです。
投稿先は poetryangle.info@gmail.com
ラベル イベント レポート の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年11月21日土曜日

第二回コトバンサンカイ #poe_an

門真市にあるPsカフェをホームのように利用している川原寝太郎くん。
2か月に1度のオープンマイクと、今回の「コトバンサンカイ」の主催をしている。
2度目の開催であるこの日も、濃いメンバーが揃っていた。
主催の川原から始まり、タムラアスカ、池上宣久、守山ダダマ、ホムラ。

よく見るメンバーが多いが、同じテキストを繰り返しているだけではなく、新たな試みをそれぞれが挑戦しているのが楽しい。
今回初めて見たのがホムラさん。活動弁士のようでもあり、喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)のようでもある人。
何でも見抜いているかのような言葉と、演出で世界を作っている。

関西で朗読イベントが増えている中で、これからは独自の色を出していくことが求められると思う。
どのイベントでも同じ顔ぶれになるのではなく、そこでしか観ることの出来ない人や、スタイル。
そういったものをどう作り出していくかがポイントになってくるだろう。イベントや詩人が生き残っていくために。




2015年10月24日土曜日

詩のボクシング #poe_an



岐阜県多治見市まで、「詩のボクシング」を観に行ってきました。
「世界ライト級タイトルマッチ」と「選抜式全国大会」の2つの大会が行われます。




「世界ライト級タイトルマッチ」は、1対1で戦う3分10ラウンド制。
観客によるラウンドごとのジャッジと、最終ジャッジで勝敗を決める。
歴代チャンピオンは、初代にねじめ正一(vs. 阿賀猥)、2代目に谷川俊太郎。王座を放棄した谷川に替わり3代目に平田俊子(vs. 白石かずこ)、4代目に嶋田雅彦、5代目は防衛に成功した嶋田雅彦(vs. サンプラザ中野くん)となっている。
最後の試合が行われたのは、2001年。
10年以上が経ち、新たにチャンピオンを決めることとなった。

松永天馬 対 ささりん

共に全国大会で2度のチャンピオンになっている強者。
楽しみな一戦である。

そして、「選抜式全国大会」は、全国大会チャンピオンも含む各地域大会の優勝準優勝経験者から選抜された16人が、ノックアウト方式で戦う。




ステージにはリングが設置され、トロフィーが置かれていた。
(しかし、このトロフィーは単なる飾りだった…)


「世界ライト級タイトルマッチ」は、抽選の結果5ラウンド目まではささりん選手の先攻で始まり、6ラウンド目以降は松永天馬選手の先攻となった。
ただし、5ラウンド目はお互いの名前を入れること、10ラウンド目はお題をもらっての即興朗読となる。


試合は、1ラウンド目から白熱したものでした。
こんなところで語り尽くすことはできません。
あえて言うなら、松永選手は裸になったし、口紅を塗ったし、観客に「いいとも!」と言わせたし、
ささりん選手はマラソンランナーだけのことはあって、ずっと走り続けてました。あ、松永天馬コスプレもありました。

相手の詩に自分の詩を合わせてきたり、相手の言葉を引用したりと、自分のオリジナルの作品にプラスさせてくるあたりはお互いに上手いものでした。
あきらかにどちらが強い(良かった)という判定は難しく、どのラウンドも接戦だったように思います。


最終ジャッジで、勝者は松永天馬!




続いて行われた「選抜式全国大会」
3分対3分で勝負が決まる。
朗読の完成度はみんながチャンピオン級で、それぞれに味があって、誰が勝ってもおかしくない戦い。
その場の空気に合った人が勝ち上がる。そんな感じ。

決勝は、2ラウンド制。自作朗読と即興朗読。
対戦は、岐阜大会チャンピオンの丸口咲 対 東京大会チャンピオンで全国準チャンピオンの土屋智行。
高校生のストレートな言葉と、読み終わったテキストを千切ってリズムをとる朗読スタイル。
即興では「宇宙人」と「老人」

ジャッジは、勝者、土屋智行!




ホームという地の利を生かしてきた丸口も、全国大会の決勝では空気に合わせることはできなかった。
他の出場者が次も聴きたいと思わせる表現に対して、丸口のは1つで十分満足できたのかもしれない。
エンターテインメントの中で、1人自分の主張を発言していただけの様でもあったからか。

彼女が制服から解放されたとき、また新しい表現があるのかもしれない。





詳しくは、こちらから。



2015年10月12日月曜日

ダダマフェス in P.A.D. #poe_an












2015年10月2日金曜日

TOY BOX vol.20 #poe_an














2015年6月24日水曜日

第59回 屋根裏ポエトリー・ナイト #poe_an












2015年6月5日金曜日

TOY BOX vol.18 #poe_an












2015年5月27日水曜日

第58回屋根裏ポエトリー・ナイト #poe_an






















2015年4月22日水曜日

第57回屋根裏ポエトリー・ナイト #poe_an









2015年3月25日水曜日

第56回 屋根裏ポエトリー・ナイト









2015年2月10日火曜日

詩の朗読ライブ TOY BOX vol.17 #poe_an

大阪関目にあるライブバー「FLEX」で行われた、詩の朗読ライブ。
待子あかね主催による「TOY BOX」は、詩の朗読の多様性を観る事が出来た。

尖った言葉、柔らかい言葉、楽しい詩、かっこいい詩、抽象的だったり、写実的だったり、夢のようで、現実で。
現実でしかあり得ないこの時間が、心地良い空間を作り出していた。

出演は、八和詩めぐむ、池上宣久、佐々本果歩、田村飛鳥、待子あかね。
5人それぞれの世界観が楽しめる、贅沢な詩の朗読ライブでした。


ツイッターまとめ
詩の朗読ライブ TOY BOX vol.17

2014年10月23日木曜日

第51回 屋根裏ポエトリー・ナイト #poe_an

8月は休みで、9月は体調不良だったかで行けなくて、久々の参加となりました。
おなじみのメンバーが中心ですが、一段と濃い朗読会でした。
出演は、ぽんきち、川原寝太郎、佐藤圭亮、天童暁、たむらあすか。

今回、普通(?)の詩の朗読はぽんきちさんと、たむらあすかさん。
ぽんきちさんは「静」の朗読。
一つひとつの言葉を丁寧に読み上げ、詩の世界観を耳に届ける。
「今はまだ
 夢の中で溺れていよう。」
たむらさんは「動」の朗読。
鋭い言葉で攻撃的に読む姿は、格好いい。
「たった一つしか無い鼓動を信じろ」

川原寝太郎さんは、朗読というよりは一人芝居。
演劇に近いこのスタイルは魅力的で、この日一番のカオス。
佐藤圭亮さんは、朗読劇。
声と独特の語り口が、その世界観を作り出している。
配られた冊子には絵が描かれていて、紙芝居のようでもある。
天童暁さんは、なんだろう。これも一人芝居か。
ストーリーの中に即興の場を設け、客席からお題をもらって詩をつくり上げる。
今回は即興詩じゃなくて、ラップか。

このような詩の朗読に合わせて、即興でピアノを弾くというのもすごいですけどね。


ツイッターまとめ


2014年10月14日火曜日

ブラック★サンデー #poe_an

濃厚な詩の朗読会でした。
大阪福島にあるカレー屋さん「パンニャ」の2階、「さばのゆ温泉」というイベントスペース。
お昼過ぎのカレーの匂いが漂う空間で行われました。
出演者は主催者の河野宏子、池上宣久、名古屋から参加の馬場めぐみ、東京からは守山ダダマと桑原滝弥。
豪華な顔ぶれです。
オープンマイクから始まり、休憩を挟みながら約3時間。
贅沢な時間でした。

詩の朗読の既成概念を破る独特な池上ワールドから始まり、
出産、子育てを経験して母性を全面に出した河野宏子の朗読、
自身と自身の過去を辿るように、あるいは演じるような馬場めぐみと続く。
「絵レ氣ギター」を用いたスタイルで、ことばの爆音を発する守山ダダマ、
語りも詩も、笑いとメッセージとともに伝える桑原滝弥までの時間。
それぞれのスタイルが「詩の朗読」という表現の幅を広げていて、伝えるものの多様さを実感する。
言葉だけではなくその人からも、聞き手の数だけ伝わるものはある。


ツイッターまとめ
ブラック★サンデー


2014年10月6日月曜日

TOY BOX vol.16

10月3日に行われた「TOY BOX」。
体調が悪くて観に行けなかったんだけど、イベントの様子をツイートしている人がいて助かりました。
素材があればまとめることは可能ですから。
その場の雰囲気をなんとなくではありますが、感じることが出来ます。

ツイッターまとめ
TOY BOX vol.16



イベントの話しからはそれますが、まとめていて気になったことを書いておきます。

ツイッターでも詩に関するイベントの告知は多く見られます。
だからといって、全ての告知を目に出来る訳でもありません。
自分の興味のある物を検索して行きます。
「詩の朗読」であったり「ポエトリーリーディング」であったり。
例に出して申し訳ないですが、これで検索しても「TOY BOX」の告知を見つけることは出来ません。
告知の中に何のイベントであるかということが記されていないからです。
知らない人が見れば、普通に音楽のライブかと思うでしょう。
このイベントを知っていて「TOY BOX」で検索しても、沢山の英文のツイートがヒットするだけです。
「詩」や「朗読」だけでも見つけることは難しいです。あまりにも数が多いので。

宣伝するということはとても難しいことです。
どのようにして目に触れるか、そして注意を引くか。
どのようにして探し出してもらえるか。
など、いろいろなきっかけが必要です。


それから、イベントの様子のツイートがすくないなぁ、と。
出演者の肖像権などの問題もあるかとは思いますが、写真付きのツイートがあれば、どんな様子のイベントなのか分かりやすいです。
そういったことを積極的にできる主催者や観客がいれば、まとめる側としてはとても助かります。

テレビ中継の無いサッカーや野球の試合でも、現地から実況ツイートしてくれる人はいますから、そんな人が他にもいていいと思うんですよね。
いろんな楽しみ方、いろんな情報発信の方法を考えていきたいですね。


詩に関するいろいろなイベントを、このブログをはじめ、ツイッターやtogetter(ツイッターまとめ)を使って紹介できればと思っています。
分かりやすい内容で書いて欲しいのはもちろんですが、「 #poe_an」を使っていただくととても探しやすいので、良ければご使用ください。


第二回文学フリマ大阪

随分時間が経ってしまいましたが、9月14日に行われた「第二回文学フリマ大阪」関連のツイートをまとめていたので掲載しておきます。

ツイッターまとめ
第二回文学フリマ大阪

第三回は2015年9月20日(日)に、堺市産業振興センターで行われるそうです。

年に1度ではありますが、こういった文学系同人誌の即売会が大阪で行われるのは、とても嬉しいことです。
大きな書店に行けばそれなりに沢山の本を目にすることはありますが、流通に乗っていない本というのはなかなか手にすることは出来ません。
自主制作の本、手作りのもの、フリーペーパーなど、レアなものを見つけることが出来、そして直接作者との交流が持てるというのがこれらのイベントの醍醐味でしょう。

東京ではもう少し頻繁に行われているようです。
11月24日(月祝)
 第十九回文学フリマ
2015年5月4日(月祝)
 第二十回文学フリマ
2015年7月頃
 TOKYOポエケット

このほかにもあるようですから、いろいろ探してみるのもいいですね。
また見つけたら、教えてくださいw


文学フリマ http://bunfree.net/
TOKYOポエケット http://www.poeket.com/


2014年9月11日木曜日

ほぼ第67回朗読バー

ゆるゆると始まった朗読バーですが、今回はツイキャスというものにチャレンジしてみました。
まあいわば、生中継です。
途切れ途切れだったので、生で観れた人はわずかのようでした。
保存したものもありますので、下記のまとめをご覧下さい。

近くの人を撮影した時は、まあ上手くいっていたようですが、
少し席の離れた人の場合、音声が小さくなってしまいました。
電波の状況もいいところではないので、映像が観にくくなっているところもあります。

次回も機会が合えば、
試行錯誤しながら、何らかのチャレンジをしたいと思います。


ツイッターまとめ
ほぼ第67回朗読バー


2014年7月30日水曜日

ほぼ第66回朗読バー

日替わりマスターのバー Common Bar SINGLES で行われた「ほぼ第66回朗読バー」。
最初は3人ぐらいで始まり、時間が経つにつれ人が増えていく。
最終的に集まったのは10人。丁度いい感じだった。
そして次第に帰路に着くために人が減っていく。
もう少し居たいという思いを持ちながら。

参加者はマスターで進行役の池上宣久、岡山から駆けつけた菊池奏子、辻本真孝、泥酔侍、天道暁、きいこ、待子あかね、八和詩めぐむ、ちゃこ、そん。
個性豊かな面々が集まってきた。
1人2、3回の朗読。あとはゆっくりと、歓談し、飲みながら、耳を傾ける。
読まれたものは、自作の詩はもちろん、他者の詩、小説の一部、珈琲辞典など。

次回の開催は未定。

Common Bar SINGLES

ツイッターまとめ
ほぼ第66回朗読バー


2014年7月26日土曜日

第49回屋根裏ポエトリー・ナイト

今回の出演者は、
でこちん、辻本真孝、水谷力、佐藤圭亮、川原寝太郎、はるのふく、の6名。
さまざまなタイプの詩と朗読があり、楽しめた。

でこちんさんは、優しい声でストレートに言葉を紡ぐタイプ。
はるのふくさんも似ているが、少し言葉にキレがある感じ。
水谷力さん、佐藤圭亮さんはそれぞれに魅力あるストーリーテラー。
川原寝太郎さんはトリッキーな言葉の詩人。
(辻本真孝は測定不可)

映像もあるので、まとめをご覧ください。


ツイッターまとめ
第49回屋根裏ポエトリー・ナイト

2014年7月11日金曜日

TOKYOポエケット

10年以上前に関西では「詩マーケット」というのがあって、万博公園や大阪芸大で開催されていた。それを追うようにして「TOKYOポエケット」が始まったと記憶している。
「詩マーケット」が主催者の都合で無くなり、替わりに「ポエムバザール」が京都で行われるようになったが、それも今はもうやっていない。
継続することの難しさはよく分かっているつもりだが、関西でもまた、このようなイベントが行われるといいのだが。

始まった当初から「TOKYOポエケット」の存在は知っているのだが、まだ行ったことがない。
なので、行った人のツイートをまとめてみた。

ツイッターまとめ
TOKYOポエケット in 江戸博 vol.18

2014年6月27日金曜日

第48回屋根裏ポエトリー・ナイト

シンプルな静かな朗読から、激しく力のこもった朗読、物語の朗読と、今回もバラエティにとんだイベントでした。
東京から来られた三木悠莉さんは、さすがの迫力でした。
力強いパフォーマンスは、もっと聴いてみたいと思えました。
大阪代表(?)の田村飛鳥さんはいつもかっこいい朗読です。
今回は雰囲気の違う詩も読んでいて、そのギャップが素敵でした。

今回のイベントでは全てを映像に納めていたので、公開され次第、下記のまとめに収録したいと思います。

ツイッターまとめ
第48回屋根裏ポエトリー・ナイト


2014年6月13日金曜日

パリの日本詩人

村田活彦さんという詩人が、今パリに行っています。
そのパリでは、ポエトリーリーディングのワールドカップが行われているようです。
そんな様子などを伝えているツイートがとても楽しそうで、良かったのでまとめました。
もちろん本人にも承諾を得ています(後からですがw)。
とりあえず、第1弾のまとめです。
追加で更新していくか、第2弾としてまとめるかはまだ決めていませんが、パリからのツイートはこの後もまとめます。
どうぞお楽しみに。


ツイッターまとめ
ジャパニーズ ポエット イン パリ