ポエトリーアングル

詩やことばについてのさまざまなことがらを。

ブログでは、関西で行われている詩の朗読イベントを中心に掲載します。自分の活動範囲ということで。
ツイッターでは、地域に関係なく詩のイベントや、詩集の宣伝や、イベント実況など、詩やことばにまつわる情報をつぶやきますし、
皆さんもつぶやいてください。ハッシュタグは #poe_an

ツイッターまとめもやってます。http://togetter.com/id/PoeTryAngle

皆様からの情報が命です。

イベントの情報はもちろんですが、イベントの感想、詩集の感想、詩やことばについて思っていること、などなど、投稿していただけると嬉しいです。
投稿先は poetryangle.info@gmail.com

2014年12月6日土曜日

12月の詩・朗読イベント情報 #poe_an

竜田文庫オープンマイク
12月6日(土)
時間:16:00〜20:00
料金:無料
場所:竜田文庫
   大阪府守口市竜田通2丁目7-12
出演:臼井淳一、BLACKTAIL、浅井しんや、川原寝太郎、Kパン、田村飛鳥、はるのふく、and more…
*オープンマイクは一人10分朗読・歌・音楽など自由に飛び入り参加できるイベントです。




詩の学校 應典院

12月10日(水)
時間:19:30〜21:30
料金:¥1000-
場所:應典院
   大阪市天王寺区下寺町1-1-27
   tel:06-6771-7641

講師:上田
假奈代
筆記用具、ノートか紙を持参のこと。
http://www.kanayo-net.com/poem_school/index.html




第53回屋根裏ポエトリー・ナイト

12月24日(水) 
時間:開場19:30 スタート20:00〜(約1時間) 
料金:¥500-
場所:大阪・北区中崎町Cafe&Bar『朱夏』 
   大阪府大阪市北区中崎西1-1-18 (AManTo天然芸術研究所併設) 
   tel:06−6940−7224  HP:http://katy.jp/shuka/about.html 
   ※地下鉄谷町線「中崎町駅」4番出口を出て、最初の角(お寺)を右へ徒歩30秒、
   ツタの絡まった古い木造倉庫一階 
会場はCafe&Barスペースですので開店時刻(17:00)から入店して頂くことは可能です。19:30になった時点でイベント・チャージを徴収させて頂き 
ます。ですので、開場時間は「受付開始時刻」と捉えて頂いて結構です。
事前エントリー制の詩の朗読会。朗読に合わせて、ピアノの伴奏が付きます。
朗読のエントリーは1週間〜10日前に始まります。


2014年11月13日木曜日

11月の詩・朗読イベント情報 #poe_an

クハガタ朗読会 in 京都
11月3日(月祝)
時間:14:00〜
料金:¥3000-(詩集と1ドリンク付き/詩集「きみの砦から世界は」持参の方は1000-で)
場所:フィオリスタ京都
   京都市左京区一乗寺野田町2-2
   市バス5号系統「一乗寺木ノ本町」すぐ
   叡山電鉄「茶山」
   http://www.fiorista.jp/
主催:cioud nine

小山伸二の詩集『きみの砦から世界は』(思潮社)の出版記念朗読会シリーズ・クハガタ朗読会。
秋の京都で、記憶のなかの夏休みに消えたクワガタ虫の影を追って、ワイン、そして濃いコーヒーを飲みながら。
詩の朗読とコーヒー談義、そしてブルース・ギターの即興伴奏とのコラボレーションも。

小山伸二
現代詩を書いています。そして、コーヒー文化研究も。酩酊と覚醒。気分はいつも、cl... https://note.mu/shinji_oyama



詩の学校 應典院

11月12日(水)
時間:19:30〜21:30
料金:¥1000-
場所:應典院
   大阪市天王寺区下寺町1-1-27
   tel:06-6771-7641

講師:上田
假奈代
筆記用具、ノートか紙を持参のこと。
http://www.kanayo-net.com/poem_school/index.html



第十九回文学フリマ

11月24日(日)
時間:11:00〜17:00
料金:入場無料
場所:東京流通センター 第二展示場
   東京都大田区平和島6-1-1
   tel03-3767-2111
   東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分

「文学フリマ」とは文学作品の展示即売会です。
“コミケ”やその周辺の文化を知っている人には「創作文芸・評論オンリーの同人誌即売会」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれた同人誌即売会です。
既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。


*今後の開催予定
 2015年4月19日(日)「第一回文学フリマ金沢」
 2015年5月4日(月祝)「第二十回文学フリマ」
 2015年9月20日(日)「第三回文学フリマ大阪」



第52回屋根裏ポエトリー・ナイト

11月26日(水) 
時間:開場19:30 スタート20:00〜(約1時間) 
料金:¥500-
場所:大阪・北区中崎町Cafe&Bar『朱夏』 
   大阪府大阪市北区中崎西1-1-18 (AManTo天然芸術研究所併設) 
   tel:06−6940−7224  HP:http://katy.jp/shuka/about.html 
   ※地下鉄谷町線「中崎町駅」4番出口を出て、最初の角(お寺)を右へ徒歩30秒、
   ツタの絡まった古い木造倉庫一階 
会場はCafe&Barスペースですので開店時刻(17:00)から入店して頂くことは可能です。19:30になった時点でイベント・チャージを徴収させて頂き 
ます。ですので、開場時間は「受付開始時刻」と捉えて頂いて結構です。
事前エントリー制の詩の朗読会。朗読に合わせて、ピアノの伴奏が付きます。
朗読のエントリーは1週間〜10日前に始まります。



2014年10月23日木曜日

第51回 屋根裏ポエトリー・ナイト #poe_an

8月は休みで、9月は体調不良だったかで行けなくて、久々の参加となりました。
おなじみのメンバーが中心ですが、一段と濃い朗読会でした。
出演は、ぽんきち、川原寝太郎、佐藤圭亮、天童暁、たむらあすか。

今回、普通(?)の詩の朗読はぽんきちさんと、たむらあすかさん。
ぽんきちさんは「静」の朗読。
一つひとつの言葉を丁寧に読み上げ、詩の世界観を耳に届ける。
「今はまだ
 夢の中で溺れていよう。」
たむらさんは「動」の朗読。
鋭い言葉で攻撃的に読む姿は、格好いい。
「たった一つしか無い鼓動を信じろ」

川原寝太郎さんは、朗読というよりは一人芝居。
演劇に近いこのスタイルは魅力的で、この日一番のカオス。
佐藤圭亮さんは、朗読劇。
声と独特の語り口が、その世界観を作り出している。
配られた冊子には絵が描かれていて、紙芝居のようでもある。
天童暁さんは、なんだろう。これも一人芝居か。
ストーリーの中に即興の場を設け、客席からお題をもらって詩をつくり上げる。
今回は即興詩じゃなくて、ラップか。

このような詩の朗読に合わせて、即興でピアノを弾くというのもすごいですけどね。


ツイッターまとめ


2014年10月14日火曜日

ブラック★サンデー #poe_an

濃厚な詩の朗読会でした。
大阪福島にあるカレー屋さん「パンニャ」の2階、「さばのゆ温泉」というイベントスペース。
お昼過ぎのカレーの匂いが漂う空間で行われました。
出演者は主催者の河野宏子、池上宣久、名古屋から参加の馬場めぐみ、東京からは守山ダダマと桑原滝弥。
豪華な顔ぶれです。
オープンマイクから始まり、休憩を挟みながら約3時間。
贅沢な時間でした。

詩の朗読の既成概念を破る独特な池上ワールドから始まり、
出産、子育てを経験して母性を全面に出した河野宏子の朗読、
自身と自身の過去を辿るように、あるいは演じるような馬場めぐみと続く。
「絵レ氣ギター」を用いたスタイルで、ことばの爆音を発する守山ダダマ、
語りも詩も、笑いとメッセージとともに伝える桑原滝弥までの時間。
それぞれのスタイルが「詩の朗読」という表現の幅を広げていて、伝えるものの多様さを実感する。
言葉だけではなくその人からも、聞き手の数だけ伝わるものはある。


ツイッターまとめ
ブラック★サンデー


2014年10月6日月曜日

TOY BOX vol.16

10月3日に行われた「TOY BOX」。
体調が悪くて観に行けなかったんだけど、イベントの様子をツイートしている人がいて助かりました。
素材があればまとめることは可能ですから。
その場の雰囲気をなんとなくではありますが、感じることが出来ます。

ツイッターまとめ
TOY BOX vol.16



イベントの話しからはそれますが、まとめていて気になったことを書いておきます。

ツイッターでも詩に関するイベントの告知は多く見られます。
だからといって、全ての告知を目に出来る訳でもありません。
自分の興味のある物を検索して行きます。
「詩の朗読」であったり「ポエトリーリーディング」であったり。
例に出して申し訳ないですが、これで検索しても「TOY BOX」の告知を見つけることは出来ません。
告知の中に何のイベントであるかということが記されていないからです。
知らない人が見れば、普通に音楽のライブかと思うでしょう。
このイベントを知っていて「TOY BOX」で検索しても、沢山の英文のツイートがヒットするだけです。
「詩」や「朗読」だけでも見つけることは難しいです。あまりにも数が多いので。

宣伝するということはとても難しいことです。
どのようにして目に触れるか、そして注意を引くか。
どのようにして探し出してもらえるか。
など、いろいろなきっかけが必要です。


それから、イベントの様子のツイートがすくないなぁ、と。
出演者の肖像権などの問題もあるかとは思いますが、写真付きのツイートがあれば、どんな様子のイベントなのか分かりやすいです。
そういったことを積極的にできる主催者や観客がいれば、まとめる側としてはとても助かります。

テレビ中継の無いサッカーや野球の試合でも、現地から実況ツイートしてくれる人はいますから、そんな人が他にもいていいと思うんですよね。
いろんな楽しみ方、いろんな情報発信の方法を考えていきたいですね。


詩に関するいろいろなイベントを、このブログをはじめ、ツイッターやtogetter(ツイッターまとめ)を使って紹介できればと思っています。
分かりやすい内容で書いて欲しいのはもちろんですが、「 #poe_an」を使っていただくととても探しやすいので、良ければご使用ください。


第二回文学フリマ大阪

随分時間が経ってしまいましたが、9月14日に行われた「第二回文学フリマ大阪」関連のツイートをまとめていたので掲載しておきます。

ツイッターまとめ
第二回文学フリマ大阪

第三回は2015年9月20日(日)に、堺市産業振興センターで行われるそうです。

年に1度ではありますが、こういった文学系同人誌の即売会が大阪で行われるのは、とても嬉しいことです。
大きな書店に行けばそれなりに沢山の本を目にすることはありますが、流通に乗っていない本というのはなかなか手にすることは出来ません。
自主制作の本、手作りのもの、フリーペーパーなど、レアなものを見つけることが出来、そして直接作者との交流が持てるというのがこれらのイベントの醍醐味でしょう。

東京ではもう少し頻繁に行われているようです。
11月24日(月祝)
 第十九回文学フリマ
2015年5月4日(月祝)
 第二十回文学フリマ
2015年7月頃
 TOKYOポエケット

このほかにもあるようですから、いろいろ探してみるのもいいですね。
また見つけたら、教えてくださいw


文学フリマ http://bunfree.net/
TOKYOポエケット http://www.poeket.com/


2014年10月2日木曜日

10月の詩・朗読イベント情報 #poe_an

TOY BOX vol.16
10月3日(金
時間:20:00〜22:00
料金:¥1000-(1ドリンク付)
場所:Live Bar FLEX
   大阪市城東区関目5-15-5
   tel:06-6930-7733(おに天)
出演:池上宣久、果歩+(佐々本果歩、ばるる。。)、川原寝太郎、田村飛鳥、待子あかね
*朗読ライブ



詩人は公◯(こうえん)の輪郭にたちあがる
10月11日(土)
時間:19:00〜21:00
料金:設定なし(目安¥1500-)
場所:公◯食堂
   京都市中京区西ノ京星池町8 グローリービルディング3階   tel:075-406-7997
   http://ko-en.info/
出演:桑原滝弥、守山ダダマ、chori
*オープンマイクあり(5分程度・当日受付)



ブラック・サンデー
10月12日(日)
時間:13:00〜15:00
料金:¥500- + 1ドリンクオーダー
場所:さばのゆ温泉
   大阪市福島区福島2-9-10(カレー屋「パンニャ」の2階)
   http://sabanoyu.oyucafe.net/
出演:桑原滝弥、守山ダダマ、池上宣久、馬場めぐみ、河野宏子
*オープンマイクあり(5分程度・当日受付)



詩の学校 應典院

10月15日(水)
時間:19:30〜21:30
料金:¥1000-
場所:應典院
   大阪市天王寺区下寺町1-1-27
   tel:06-6771-7641

講師:上田
假奈代
筆記用具、ノートか紙を持参のこと。
http://www.kanayo-net.com/poem_school/index.html



詩を朗読する詩人の会「風」

第458回 例会 ゲスト:岩井洋さん
10月19日(日)
時間:15:00〜17:00 
料金:¥1000-
場所:MAG 南森町アートギャラリー
   大阪市北区東天満2-10-16
   tel:06-6353-1866
   *地下鉄「南森町」駅、JR東西線「大阪天満宮」駅から1分。
月第三日曜日に例会を開いています。関西の詩人が毎月ゲストとして出演し、その詩人の自作師の朗読や詩についてのお話しを聞いたりしています。
その後、参加者が自作詩の朗読をして、後は楽しい二次会へとなだれ込みます。どなたでも歓迎します。



第51回屋根裏ポエトリー・ナイト

10月22日(水) 
時間:開場19:30 スタート20:00〜(約1時間) 
料金:¥500-
場所:大阪・北区中崎町Cafe&Bar『朱夏』 
   大阪府大阪市北区中崎西1-1-18 (AManTo天然芸術研究所併設) 
   tel:06−6940−7224  HP:http://katy.jp/shuka/about.html 
   ※地下鉄谷町線「中崎町駅」4番出口を出て、最初の角(お寺)を右へ徒歩30秒、
   ツタの絡まった古い木造倉庫一階 
会場はCafe&Barスペースですので開店時刻(17:00)から入店して頂くことは可能です。19:30になった時点でイベント・チャージを徴収させて頂き 
ます。ですので、開場時間は「受付開始時刻」と捉えて頂いて結構です。
事前エントリー制の詩の朗読会。朗読に合わせて、ピアノの伴奏が付きます。
朗読のエントリーは1週間〜10日前に始まります。





11月の詩・朗読イベント情報

未定

朗読バー / シングルズ・梅田

2014年9月12日金曜日

ジャパニーズ ポエット イン パリ まとめ

パリからポエトリーリーディングの情報をツイートしていた村田活彦さん。
その様子がとても楽しそうだったので、まとめてみました。
あまり長いまとめだと読みにくいかと思って分割していたんですが、その区切りというものが分かりにくくて、短いのから長いのまでまとめにばらつきがあります。
読み応えはありますが、写真や映像を楽しむのもいいですよ。
togetter だとばらばらになってしまっているので、ここにまとめておきます。

「イングリッシュマン イン ニューヨーク」のつもりで付けたタイトルですが、こんなんで良かったのでしょうか。



ジャパニーズ ポエット イン パリ
 渡仏〜ポエトリーリーディングのW杯

ジャパニーズ ポエット イン パリ 2
 Gland Corps Malade〜詩のマーケット〜Têtes Raides

ジャパニーズ ポエット イン パリ 3
 Au Chat Noir〜巴里の後藤理絵 〜Têtes Raides とツアー

ジャパニーズ ポエット イン パリ 4
 オープンマイク〜ラ・ロシェル〜フランコ・フォリー

ジャパニーズ ポエット イン パリ 5
 アヴィニョン演劇祭〜ロデーヴの詩のフェス

ジャパニーズ ポエット イン パリ 6
 セットの詩のフェス〜帰国


おまけ
ジャパニーズ ポエット イン パリ 河野宏子編


2014年9月11日木曜日

ほぼ第67回朗読バー

ゆるゆると始まった朗読バーですが、今回はツイキャスというものにチャレンジしてみました。
まあいわば、生中継です。
途切れ途切れだったので、生で観れた人はわずかのようでした。
保存したものもありますので、下記のまとめをご覧下さい。

近くの人を撮影した時は、まあ上手くいっていたようですが、
少し席の離れた人の場合、音声が小さくなってしまいました。
電波の状況もいいところではないので、映像が観にくくなっているところもあります。

次回も機会が合えば、
試行錯誤しながら、何らかのチャレンジをしたいと思います。


ツイッターまとめ
ほぼ第67回朗読バー


2014年9月4日木曜日

9月の詩・朗読イベント情報 #poe_an


ほぼ第67回 朗読バー

9月10日(水)
時間:19:30〜23:00
料金:1ドリンクオーダー
場所:Common Bar SINGLES
   大阪市北区堂山町10-16 叶レジャービル2F
   TEL:06-6366-1131
   web:http://cb-singles.com/
基本的には声を出す場です。読むのは詩でも小説の一節でもエッセイでも扇風機の使用説明書でも出せなかったラブレターでもポツダム宣言でも可。ホーミーもあり。希望があれば即興朗読なども。
https://twitter.com/asamugibenihiko/status/507296072515858432



詩の学校 應典院

9月10日(水)
時間:19:30〜21:30
料金:¥1000-
場所:應典院
   大阪市天王寺区下寺町1-1-27
   tel:06-6771-7641

講師:上田
假奈代
筆記用具、ノートか紙を持参のこと。
http://www.kanayo-net.com/poem_school/index.html



第二回文学フリマ大阪

9月14日(日
時間:11:00〜16:00
料金:入場無料
場所:堺市産業振興センター イベントホール
   地下鉄「なかもず」駅、南海「中百舌鳥」駅より徒歩3分。
「文学フリマ」とは文学作品の展示即売会です。
“コミケ”やその周辺の文化を知っている人には「創作文芸・評論オンリーの同人誌即売会」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれた同人誌即売会です。
既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。
http://osakabunfree.com/




詩の交差点2014

9月21日(日)
時間:開場14:00 14:30〜16:00 
料金:入場無料

場所:ゆめニティプラザ多目的ホール/ゆめニティまつばら3階
   近鉄南大阪線河内松原駅下車すぐ
出演者:池上宣久、八和詩めぐむ、川原寝太郎、そん、CHACO&ASKA
*後半、オープンマイクあり
ポエトハウス
http://www14.ocn.ne.jp/~poet/poetpage2-a.html



詩を朗読する詩人の会「風」

第457回 例会 ゲスト:薬師川虹一さん
9月21日(日)
時間:15:00〜17:00 
料金:¥1000-
場所:MAG 南森町アートギャラリー
   大阪市北区東天満2-10-16
   tel:06-6353-1866
   *地下鉄「南森町」駅、JR東西線「大阪天満宮」駅から1分。
月第三日曜日に例会を開いています。関西の詩人が毎月ゲストとして出演し、その詩人の自作師の朗読や詩についてのお話しを聞いたりしています。
その後、参加者が自作詩の朗読をして、後は楽しい二次会へとなだれ込みます。どなたでも歓迎します。
http://www.chikurinkan.co.jp/book/index.php?main_page=kaze



第50回屋根裏ポエトリー・ナイト

9月24日(水) 
時間:開場19:30 スタート20:00〜(約1時間) 
料金:¥500-
場所:大阪・北区中崎町Cafe&Bar『朱夏』 
   大阪府大阪市北区中崎西1-1-18 (AManTo天然芸術研究所併設) 
   tel:06−6940−7224  HP:http://katy.jp/shuka/about.html 
   ※地下鉄谷町線「中崎町駅」4番出口を出て、最初の角(お寺)を右へ徒歩30秒、
   ツタの絡まった古い木造倉庫一階 
会場はCafe&Barスペースですので開店時刻(17:00)から入店して頂くことは可能です。19:30になった時点でイベント・チャージを徴収させて頂き 
ます。ですので、開場時間は「受付開始時刻」と捉えて頂いて結構です。
事前エントリー制の詩の朗読会。朗読に合わせて、ピアノの伴奏が付きます。
朗読のエントリーは1週間〜10日前に始まります。





10月の詩・朗読イベント情報

10月3日(金
朗読ライブ TOY BOX / FLEX・関目
http://ameblo.jp/machikoakane/entry-11919528082.html

10月11日(土)
詩人は公◯(こうえん)の輪郭にたちあがる
http://chori21.exblog.jp/12222166/

10月12日(日)
ブラック・サンデー / さばのゆ・福島
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1931657356&owner_id=470488